こぶしの花 早春鎮魂歌是一部片,日本テレビ開局30周年記念番組。ホジキン氏病というガンに冒され21歳でこの世を去った息子を綴った実話のドラマ化。父はジャズのトランペット奏者、母はピアニスト。損な中で死ぬまでフルートに情熱を傾ける青年をガン患者役二回目の田原俊彦が演じる。