記憶との対話―マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証是一部片,健常〉と〈障害〉、〈マイノリティ〉と〈マジョリティ〉の境界線に問いを投げかけた問題作「東京境界線紀行『ななつの大罪』」舞台上演から10年の時間を経て、今一度その意味を問い直すドキュメンタリー。