警視庁鑑識班7是一部片,東京港区の高級ブティックで、拳銃を使った強盗殺人事件が発生した。殺されたのは店の社長・福原敏夫(中島久之)。直ちに出動した岩崎・中山ら警視庁鑑識課の面々は、現場の事務室周辺を調査。ドアのノブから被害者の血痕指紋を採取すると共に、被害者の体内及び庭から犯人が発射したとみられる2個の弾丸を発見した。